『チーズ鱈』って一日どのくらい作られているの?
なとりの代表的な商品といえば「チーズ鱈」です。
その「チーズ鱈」が、お客様からの人気に支えられて2022年2月に発売40周年を迎えました!
今回は、「チーズ鱈」が1日(2021年度)にどのくらい作られているのかご紹介します。
なとりの「チーズ鱈」は、「常温タイプの商品」と「チルドタイプの商品」2種類あります。
この2種類を合わせると、1日の生産量は……!!
19.7t分の細長い「チーズ鱈」をつなげると837kmになります。
これは、東京から福岡県までの距離と同じくらいです。
\ここで「チーズ鱈」の、なとりミニ知識を紹介します/
☆鱈のシートについて
鱈のシートは、鱈のすり身を薄いシートにした後、ロール状にしています。☆チーズと鱈の比率について(チーズ鱈®1本分の重量)※一部の商品を除く
美味しさを追究してこの比率になりました。「チーズ鱈」を食べるときに思い出してみてください☆
ホームページ内では、「チーズ鱈」のバーチャル工場見学もできます!
ぜひ、ご覧ください♪
※バーチャル工場見学でご覧いただけるのは常温タイプの商品のみです。
\ち・な・み・に/
「チーズ鱈」は、埼玉県久喜市にある埼玉第二工場で作っています。
埼玉第二工場は2017年5月に稼働した、なとりグループの中で1番新しい工場です。
それは、工場の屋根に「太陽光パネル」があることです!
いかがでしたか?時代を超えて多くの人に愛され続ける「チーズ鱈」には、
なとりのたくさんの「想い」が込められています。
「チーズ鱈」についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
なとりは、これからも愛され続ける「チーズ鱈」をお届けしてまいります。