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環境への配慮

目標

食品ロスの削減
・返品の削減
・発注過剰在庫の削減
・仕掛品の廃棄ゼロ(社会通念上、衛生的に食べられるもの)
・賞味期限の延長
・年月表示化


持続可能な原材料の調達への切り替え


二酸化炭素(CO2)排出量の削減
・省エネ活動
・照明器具等のLED化
・環境に配慮したおつまみの開発

プラスチック使用量の抑制
・トレー素材の変更、トレー抜き
・袋サイズの縮小・薄肉化等
・環境配慮型素材(包材)の導入(バイオマスフィルム、バイオマスインク)

取り組み内容

 

埼玉第二工場にて 自家消費型として関東最大級の太陽光発電設備を稼働

二酸化炭素排出量削減の取り組みとして、埼玉第二工場にPPA(※)モデルによる太陽光発電設備を設置し、2022年4月21日より発電を開始しました。発電した電気は、埼玉第二工場で使用しています。

導入設備は太陽光パネル1,767枚、総パネル面積は3,840平方メートルとなっています。二酸化炭素の排出量を年間約340t削減できる見込みです。

※PPA … Power Purchase Agreement(電力販売契約)

 

製品のトレーを環境配慮型素材に

地球の温暖化やプラスチック廃棄物の問題など環境や社会に影響を及ぼす問題に対し、なとりグループではプラスチック使用量削減のため、2019年11 月より、一部製品のトレーをリサイクルPETトレーに切り替えています。また、昨年からは内容量そのままで、パッケージサイズを小さくし、資源を削減する取組みも進めています。

賞味期限の「年月」表示化

賞味期限の「年月日」から「年月」への変更と併せて賞味期間の延長を、2018 年10 月より順次実施しています。製造および物流の工夫により、商品の賞味期間を1 ヶ月延長することで「年月」表示への実現が可能となりました。この取組みにより、サプライチェーン全体にわたる食品ロス削減や物流の効率化への貢献を目指します。

LED 照明器具への切り替え

全国3ヶ所の物流センター(首都圏配送センター、関西配送センター、東北配送センター)の照明器具を、全面的にLED 照明器具へ切り替えました。(合計816 台)これにより、年間で電力使用量を約95,000kWh 削減でき、二酸化炭素排出量は約46tの削減が見込まれます。これは、一般家庭16 世帯が1年間に排出する二酸化炭素量に相当します。

FSC®認証の段ボールの使用

森林保全を目的とし、環境や人権、地域に配慮した適切な森林管理を広めるための国際的な認証制度であるFSC®認証の段ボールを2025年までに70%使用する目標を立て、順次切り替えを進めています。2020 年度は全体の4.5%の段ボールをFSC®認証の段ボールに切り替えました。

梱包プラスチックの削減

外箱梱包に用いていたPPバンドのかけ方を見直し、梱包資材の削減による廃棄物の削減を進めています。対象商品14アイテムについて、「3本」使用していたPPバンドを「2本」に減らすことで、月間14km分のPPバンドに相当するプラスチック使用量を削減できました。

※PPバンドは、ポリプロピレン(polypropylene)を素材とした結束用バンドで、荷物の梱包や結束などに用いられるものです。