働きやすさ


目標
働きやすさ
※全管理職に占める女性の比率
・女性管理職比率の向上
・多様な働き方への対応
取り組み内容
有給取得推進制度
【アニバーサリー休暇】各記念日の前後1週間を目安に取得を推奨しています。① 自身の誕生日② 家族の誕生日③ 結婚記念日等
【四半期休暇】アニバーサリー休暇とは別に、より柔軟に四半期ごとに有休を取得できる制度です。
【永年勤続リフレッシュ休暇】長年の勤務に対し、リフレッシュできるよう長期休暇を取得できる制度です。
【男性育児休暇】男性従業員を対象に、お子様が生まれて6ヵ月以内に5日間の有給休暇を推奨しています。
育児支援制度
働きながら妊娠・出産・子育てができるように「産前・産後休暇」や子供が2歳になるまでの間「育児休業」を取得することができます。また、小学校3年生までの子供を育てる従業員を対象に勤務時間を短縮する制度、子供の怪我・病気の世話、予防接種・健康診断などを受けさせる場合に使用できる「看護休暇制度」を設けています。手当・補助制度として、出産手当金、育児給付金、出産祝い金の他、託児所を利用する場合の補助金を給付する「託児補助制度」などがあります。
介護支援制度
働きながら介護ができるように、最長93日間、3回に分けて取得できる「介護休業制度」、要介護状態にある家族の介護その他の世話をする場合の「介護休暇制度」、介護休業とは別に最大で2時間勤務時間短縮できる制度などを設けています。
定年再雇用制度
再雇用を希望し、勤労意欲がある人を対象に60歳の定年後に有期労働契約社員として継続雇用が可能です。
教育制度
新入社員を対象とした「新入社員研修」、「配属後OJT 研修」や、入社1年目・3年目・5 年目・9年目を対象とした「フォローアップ研修」、役職者を対象とした「階層別研修」を実施しています。また、自己啓発支援として通信教育修了者に補助金の支給を行っています。