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なとり食育BOOK 咀嚼のハナシ2

咀嚼によってだ液の分泌量もアップします。咀嚼運動にぴったりな食品とは?!

“毎日”しっかり噛むことが大事

噛むことで口の中に出てくる「だ液」。このだ液には口のなかを健康に保つなど様々な働きがあり、重要性が強く指摘されています。

しかし、最近では分泌されるだ液量が少ないドライマウス症などに悩む人も多くなってきていることもあり、だ液の分泌を増やすことが重要な課題であるといえます。

だ液の分泌量の低下は、咀嚼力の低下が原因の一つとなっています。そこで咀嚼力強化のために、噛み応えのある食品を食べることであごを動かす筋肉を鍛えることが出来ます。そんな噛み応えのある食品として咀嚼力強化にはいか製品がピッタリなのです。

右のグラフは、いか製品を2週間食べ続けたときのだ液量調査したものです。するめチップを2週間食べ続けるとだ液量の層化傾向がみられました。更に長期間いか製品などを食べ、少量でも咀嚼運動を続けることで、だ液分泌の能力アップが期待できます。

だ液量の変化

咀嚼運動を毎日効率よく行なうためには、いか製品のように「“強く”且つ“多く”噛む」食品を食事やおやつに取り入れることが大切なのです。

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